アラビア海、砂漠の風に吹かれて アラビア半島日記
2013-12-18T03:26:23+09:00
salaala
素敵なアジサイ
Excite Blog
@オーストリア ザルツブルク観光2 ミラベル宮殿@
http://salaala.exblog.jp/21167533/
2013-12-18T03:12:00+09:00
2013-12-18T03:25:13+09:00
2013-12-18T03:12:08+09:00
salaala
「オーストリア」
ザルツブルクで好きだった場所は、ホーエンザルツブルク城からの
眺めと、この写真のミラベル宮殿の庭園。
ゲートを入ると
きれいな芝生にお花が広がる。
こんなきれいな緑は久しぶりでとても癒される。
バラもいっぱい咲いていた。
この花はなんだろう。
眺めが良い。
お城が見えるね。
と、ミラベルの庭園には満足し、
お腹がすいたのでレストランへ向かう。
宿の人から聞いた、おいしいオーストリア料理がたくさんあるというビアガーデン。
中はやや暗いけど1人なのでこの方が落ち着くかも。
メニュー。
料理がきたよー。
すごいボリュームのフライドチキン。素朴な味なのだ。
腹ごしらえが済んで、
夜は9時半過ぎても明るいからまだちょっとお散歩。
橋を渡る。
両脇にすごい数の南京錠。
こういう景色、なるほどザワールドで見たような(古!
ザルツブルクの町にはあまり興味がなかった&非常に疲れていた
&時間があまりないのに観光場所がちょこちょこたくさんある&
ザルツカンマーグートの情報収集をする
等の理由により、意識が朦朧としていたのか、もうあまりよく覚えていなので
こんなあっさり記事になってしまった!汗
半日くらいで観光終わるかなーと思っていたけど丸一日かかってしまったよ~。
徒歩でまわったからかな?でも徒歩でまわれるよな。。。
ついでに、仕掛け噴水がたくさんある、ヘルブルン宮殿にも行ってみたよ。(これはバス)
この仕掛け噴水はガイドさんがいたずらをして、ここを通れと言うのだ・・。
でも噴水の写真はあまりよく撮れなかったから省略気味で。汗
アヒルちゃん(?)ともここで会ったよ。
次回はザルツカンマーグートへ行きます。
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@オーストリア ザルツブルク観光1 ホーエンザルツブルク城@
http://salaala.exblog.jp/21042527/
2013-12-04T15:18:00+09:00
2013-12-18T03:26:23+09:00
2013-12-04T15:18:26+09:00
salaala
「オーストリア」
オーストリアのザルツブルク観光です。
ザルツブルクはサウンド・オブミュージックの舞台となっているが、
私が一番行きたかったところは、緑に湖に山に、、、の広大な景色の
ザルツカンマーグートの方。
ガイドブックも持ってないしインターネットではあまり得たい情報が得られなかったので
ザルツブルクで観光しつつ情報をゲットしようと思っていた。
一応ザルツブルクの観光をしてみようと思います。
街ぶら。
モーツァルト生家。
たまごがいっぱい。
モーツァルト像。
このあっさり加減、いかに観光に興味がなかったかバレるような・・。
他にもちょこちょこと入館したりしたけど省略。
それでもいちばん興味があったのは、眺めの良い景色。
あの高台にあるホーエン・ザルツブルク城を目指すことにする。
ケーブルカー?のようなのもあったけど、徒歩で上ります。
ゼェゼェ・・結構上ってきたかな。
涼しいだろうと思っていたオーストリア、チェコに続き35℃くらいあってあづい・・・(6月)
あとちょっとだ。
壁にお花が生えているよ。
眺め~。
1枚目の写真も城塞から撮りました。満足じゃ。
チェコでは全然手に入らなかった観光の地図や情報がオーストリアでは
(モーツァルト広場にあるインフォ)ザックザクと手に入りました。
ザルツブルクの観光はあと少し続きます。
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@チェコ チェスキー・クルムロフからザルツブルクへ移動@
http://salaala.exblog.jp/20844489/
2013-10-17T19:12:00+09:00
2013-10-17T19:16:35+09:00
2013-10-16T18:09:16+09:00
salaala
「チェコ」
チェスキー・クルムロフでの1泊は静かでゆっくりとできました。
とても爽やかな朝なのだ。部屋からの景色。
朝食。ケーキはやはり甘味がなくどっしり。
チェスキー・クルムロフからザルツブルクへの移動はCK SHUTTLEというところに
予約を入れました。
ホテルピックアップ、そして次の宿泊地(ホテルや駅)で降ろしてくれます。
電車とかよりは割高だけど、なかなか良いシャトルサービスでした。
希望していた昼頃の便は満席で取れなかったので、朝の便でお願いしました。
時間通り、というか予約10分前くらいにCK SHUTTLEがホテルにやってきた。
チェスキー・クルムロフはちょっと名残惜しかったので、ドライバーさんに
ちょっと待ってて~、とお願いして近くの展望台まで走って眺めました。
半日観光で十分だったけど小さい店がたくさんあるので、もう半日ぶらぶらしても楽しそうでした。
そしてオーストリアのザルツブルクに向かいます。
途中のチェコの景色も素敵でした。
ぐりーんぐりーんしていた。
高台に建つのはローゼンバーグ城。
チェスキー・クルムロフをもっと小さくしたような感じの街をいくつか通過したけど、
今度はもっと静かなところにも泊まってみたいと思いました。
途中パーキングがあってそこでトイレ休憩。何か気持ち良さげな像。
お昼頃には、ザルツブルクのホテルに着きました。
早速、ザルツブルク観光に繰り出します。
続
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@チェコ チェスキー・クルムロフ@
http://salaala.exblog.jp/20842354/
2013-10-16T02:49:36+09:00
2013-10-16T02:49:33+09:00
2013-10-16T01:07:41+09:00
salaala
「チェコ」
プラハ1日半観光が終わり、次はチェスキー・クルムロフです。
プラハからチェスキー・クルムロフへの移動は、スチューデント・エージェンシーのバス
を使いました。乗車時間は3時間くらいです。片道€7.80。
電車だと乗りかえがあるようだし、大きい荷物がある時はバスが楽ちん。
時間帯によっては満席になるので事前に予約していた方が安心です。
出発地は、Praha, Na Knížecí 到着地はČeský Krumlov
スチューデント・エージェンシーのサイト内の黄色のメニューバーのBoarding placesをクリックして、
乗車地を選ぶと地図が出てきます。
チェスキー・クルムロフではバス停が2か所あるので、宿が近い方で予約しました。
Praha, Na Knížecí は、地下鉄のAnděl 駅から徒歩5分くらい。
バスの中は全席指定で快適。お姉さんがコーヒーを出してくれました。
のどかな景色が多かったです。
予定通りチェスキー・クルムロフへ着いてからが大変だった。
小さい街とはいえ、石畳で坂だらけ。暑いし重いスーツケースには堪えた。ゼェゼェ・・
ずっと上りだ・・。
チェスキー・クルムロフは、スーツケースを運ぶのが大変だからという理由で
プラハから日帰りで観光に来る人が多いようだけど、
どうしても都会よりは静かそうなところに泊まりたかったのだ。
なんとかホテルに着いた。
お部屋はなんとだだっ広いこと。
こんなに広くてもプラハより安かったと思う。
宿の人が観光地図をくれて、お城への行き方など親切に教えてくれました。
さっそく街散策へ。
観光地化していてたくさんのお土産屋や小さな博物館などありました。
チェコのお料理かな。ボリュームがすごい。
広場。
むむ、空があやしい。
お城に着くと、クマがいました。
お城の塔に上るのに50コルナ払い、螺旋階段を上ります。
いい眺めなのだ~。
塔からは360度パノラマ。
お城の庭園ではバラが咲いていて全部見ようとすると結構な距離がある。
なので、中断してお城からひょこっと街の逆側に行ってみました。
ここからのんびりお散歩しようか迷うものの、やめました。汗
広場に戻り、ちょっと気になっていたアイスをゲット。バニラとチョコ。バニラが黄色いね。
バニラはあまり味がしなかったです。
そして気になっていたケーキも。
カッテージチーズとナッツのケーキ。甘味が全くなくどっしりと重い。
私の甘味センサーは中東でおかしくなってしまったのだろうか、
またはチェコのスイーツは全然甘くないのか。
日中は観光客がたくさんいてにぎわっているが、夜はひっそりとしている。
基本的に黄色かオレンジ系のライトをまとう夜のチェスキー・クロムロフ。
お城も。宿の近くにちょっとして展望台があったのだ。
続
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@チェコ プラハ観光3@
http://salaala.exblog.jp/20817656/
2013-10-09T09:30:00+09:00
2013-10-08T17:51:22+09:00
2013-10-08T17:51:22+09:00
salaala
「チェコ」
翌日のプラハはちょっと霞がかっていました。
前日と同じ道のりなので、簡単にストラホフ修道院に着きました。
開館の数分前に受付のおばあさんが出勤してきました。
ここでは写真撮影する人はカメラ用の料金も払います。
やっと見れましたー。
こっちも感動。
静かな中、のんびりと眺めることができて最高でした。
いつまで見ていても飽きないなぁ。。。
とボーっと眺めているとドヤドヤ、ガヤガヤと大人数がやってくる音がしました。
団体客がやってきたようなので、逃げるように後にします。
おっと、書き忘れた、プラハショートステイで唯一、一晩過ごせた昨夜は、人形劇を見に行きました。
ドン・ジョバンニ。
この写真はどこで撮ったっけかな?^^;
ドン・ジョバンニはいくつかの劇場で見れるようです。
操り人形の劇はまともに見たことが無かったので一度見たいと思っていた。
最後は人形を操っている人も登場してきたりしました。満足じゃ。
劇が終わるとすっかりと暗くなっていた。
ライトアップされた旧市街広場を見たり夕飯をどこかで食べて帰ろうと
思っていたけど、思った以上に治安が良くない?雰囲気に包まれて
いや~な感じがしたので、さっさと地下鉄に行きホテルに戻ることにします。
ホテルからはプラハ城のライトアップを見れました。
次は、チェスキークルムロフへ移動します。
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@チェコ プラハ観光2@
http://salaala.exblog.jp/20807080/
2013-10-08T16:29:56+09:00
2013-10-08T16:29:54+09:00
2013-10-06T03:09:49+09:00
salaala
「チェコ」
写真は聖ヴィート大聖堂。
チェコは団体の観光客がものすごい多く、人、人、人、な印象だった。
しかも暑い~。連日35度くらいで日差しがすごい。(6月)
城内チケットはロングコースとショートコースがあるようで、
私は、聖ヴィート大聖堂、旧王宮、聖イジー教会、黄金小路を見れる
ショートコースの250コルナのチケットを買いました。
プラハ城からもいい眺めでした。
むむ、街中にディズニーランドのような(?)建物がある。かっこいい。
聖ヴィート大聖堂に入る為の行列。
朝10時くらいだったかな、ちょうど団体ツアーの行動と一致してしまったようだ。汗
10分くらいで入れたけど、お昼頃は列はほとんどありませんでした。
なかなか見ごたえありました。
光が差し込んでいてきれい。
その後も順調に観光していると、お昼頃には衛兵の交代式が見られるという
情報をどこからかゲットし(どこだったかな^^;)見やすそうなところで休憩しました。
交代式
最近も交代式を見たような? 服装は違うけど似たような感じ。
途中で飽きてきたので場内観光に戻ろうと思うが、入り口閉鎖されてるし
すごい人数で不可能であった。
プラハ城観光をなんとなく終え、てくてくと歩いて、有名なカレル橋を渡って
旧市街広場を目指します。
カレル橋の上。
なんか橋特有の風情とかないな・・。
橋の上に像とかいっぱい建っているけれど。
この像ではないけど、触ると願いが叶うというのも建っていた。
眺めは良い。
想像していた優雅なものではなく川の流れが激しく、ちょっと怖かった。
旧市街広場も人だらけ~~。観光はどうでも良くなってきた。汗
でも食べたいと思っていたものを発見。
素朴なパン。まわりに砂糖がついている。まぁ・・普通というかいまいちだった。
他のところで買ったらおいしいのだろうか。
喉が渇いたのでスイカ味のアイスを買ってみました。
爽やか系かと思ったら違った。
ベタベタと甘すぎるものでした。沈
その後も観光名所的なところをまわるものの、どうもプラハに興味を持てず
早々にホテルに一旦帰ることにします。
続
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@チェコ プラハ観光1@
http://salaala.exblog.jp/20806842/
2013-10-06T01:15:00+09:00
2013-10-08T16:27:02+09:00
2013-10-06T01:15:48+09:00
salaala
「チェコ」
プラハは悩みに悩んだ末短いスケジュールにしました。観光時間は約1日半ほど。
プラハで見たかったのは、プラハ城と高台からのプラハ市街の景色、
あとはストラホフ修道院(Strahovský klášter)の図書館。
プラハ観光の前に、
スペインから、アムステルダム経由でチェコ入りだったんだけど、
アムステルダム空港にウサギがたくさんいたよ~~。
結構なスピードで走っていたけど頑張って撮ってみた。
結構な数がいた。空港でうさぎ見たのは初めて。かわいくて癒された。
でもプラハに向け離陸するときはもういなかったな・・。
プラハのホテルは、
プラハでずっとガイドをやっていたという方のサイトを参考に予約を入れました。
ディプロマットホテルです。
地下鉄から徒歩1分。
空港からも、とてもアクセスが良い。夜遅い到着だったので簡単なところが良かった。
空港の到着ロビーを出て、道路を渡ると右手にバス乗り場があり、119番のバスに乗ります。
そして、バス終点のDejvickaで降りるとすぐ右手にホテルがあります。終点というところが良い。
ホテルの最寄り駅もA線(緑)のDejvická駅。
券はバス停に券売機があったけど小銭がなかったので買えず、
バスの運転手さんから買いました。
片道40コルナでした。ネットからの情報よりかなり値上げされていた。
翌朝、いいお天気。ホテルの部屋からは小さくプラハ城が見えました。
ホテルの朝食はバイキング~。
手前のは、海苔とか漬物とか乗ってて気持ち悪い見た目だけど、うどんです。
このホテルには日本食レストランが入っているらしく、ご飯に味噌汁もありました。
おいしいかは・・微妙。まぁ、スペインでの洋食続きからするとこれでも嬉しいかも。
朝9時、張り切ってストラホフ修道院に向かうぞー。
ホテル最寄りのDejvická駅で1日乗車券(110コルナ)を買いました。
まずは、Dejvickáから2駅先のMalostranskáへ行く。
Malostranská駅を外に出るとこんな景色。
前方の路面電車で22か23番に乗ります。(進行方向は駅を背にして左方向)
のどかな景色。
そして、Pohořelec下車。
路面電車を降りてからがさっぱり分からなかった。汗
人通りもまばらで、どっちにいったら良いのかさっぱり分からず、標識もなく、汗
チェコではろくな地図が手に入らなかった。
チェコでは観光地図は買うものらしい・・。プラハ城とかお土産屋に売っていた。
売り物の地図ですらあまり好きになれなかったし、高かったから買わずに
大雑把な地図で頑張ってみたのだ。
少し歩いたら団体を発見、あれはストラホフに行くに違いないー(?)
と団体の方に向かうと本当にあった。
路面電車降りて、そのまま電車の進行方向に進み右折。(上り坂の方)
しばらく行くと左手にありました。
ストラホフ修道院入り口。
が、が、が、この日は図書館はお休みであったー。沈
↑ 黒い扉の白い張り紙にそう書いてあった。
あの団体客もここ目当てできたに違いない。
適当に修道院を抜けてトボトボあるいているとビューポイントがあった~。
緑矢印の上にグランドクラシックパノラマって書いてあるよ。
これがグランドクラシックパノラマビューだ。
ズーム。
修道院の図書館はまた翌朝来てみることにして、プラハ城へ向かいます。
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@ドニャーナ国立公園2@
http://salaala.exblog.jp/20805342/
2013-10-05T16:55:06+09:00
2013-10-05T16:54:25+09:00
2013-10-05T16:54:25+09:00
salaala
「スペイン」
バタバタしていたらまたブログ更新が止まってしまったー。汗
ドニャーナの続きです。
小さなリゾート地に着きました。
犬が吠えながら車と並走します。
またこの犬!
スペインの犬は血気盛んである。
大きな木。
観光用にか、ポニー(?)が待機していました。
この村には教会がたくさんあり、
一番大きい教会では挙式真っ最中。きれいな教会だねー。
この後、新郎・新婦は馬車で移動。馬がツヤツヤしている。
挙式とは関係ないけど、燕がたくさんいました♪
お土産屋がいくつかありましたが、馬用グッズだったり、皮製のブーツやカウボーイハット?
などが多く、眺めるのみ~。
ランチをしに移動。
途中、こういう橋がよくかかっているのですが、これは動物のための橋なんだそう。
特に、リンクス=スペインオオヤマネコのためだとか。
パンの袋に絵があった。
ドニャーナで35年働いている人でも1度も見たことがないというレアな子。
お食事は日本の味とよく似ておいしかったです。
ポテトサラダ、トマトのスープ、魚にプリン。
雀が食べに来たよ。
ガイドさんのお母さんが自分のデザート(イチゴ盛り合わせ)を食べなさいと
言ってきたり言葉は通じないけどなんてアットホームな旅なのだ。
お庭いい感じ。暑くって外では食べられないけど。
この後は、え”--聞いてないよ!?的なビーチにつれて行かれる。
連れてこられた。
前に歩いているのはガイドのお父さん。
めちゃめちゃ海水浴場だ。汗
私は長袖長ズボンに帽子をかぶる完全防備、すごい浮いてるけどーー。
なんなんだ、これは拷問だーー。
気温40度くらいの日差しベリーストロングの中水着は危険だ・・。太陽アレルギーが・・汗
お水も特にきれいというわけではないので・・
ガイドさんにお願いして他のところに連れてってもらいました。
このビーチは混雑しているので、穴場ビーチを紹介してもらいました。
いい眺めだのう。
少し下ると、ビーチが見えた。
この辺はあえて、砂に植物を植えて砂が流れていかないようにしている地域なのだそう。
下りは良い良い、帰りは上り、結構な下り坂だったので途中で引き返す。
見上げて撮った写真。たったこれだけの距離だけなのに足が砂に飲まれて
なかなか上れない。ぜぇ・・
途中呼吸困難?になり立ち止まるとガイドさんが指さした。
ふんころがし~~
これは砂漠ツアーだ。ぜぇ・・
ガイドさんの両親のいるビーチに戻るとこんな看板が。
やっぱり砂漠だ・・
ドニャーナツアーは動物というより、ガイドさん家族とのうるるん的な
経験がとても心に響きました。最後はとても別れが惜しかった・・。
次はチェコへ。
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@ドニャーナ国立公園1@
http://salaala.exblog.jp/20612472/
2013-08-24T17:45:00+09:00
2013-08-24T17:54:16+09:00
2013-08-12T05:24:39+09:00
salaala
「スペイン」
セビリアは丸3日あったんだけど、あっさりとひまわりを見れてしまったため
やる事がなくなってしまった。汗
2日目は地元のショッピングモールをまわってみたり街をぶらぶらしました。
スペインの洋服はオシャレで楽しかった~。中東のZARAとは何かが違う。
ドニャーナ国立公園は、ヨーロッパでは最大級の自然保護区で、ユネスコ世界遺産にも
登録されている。
直接施設に連絡取ってガイドしてもらうのがいいようなのだが
ホテルにピックアップに来てくれるお手軽プランで、
今の時期(6月)は動物はあまり見られないようなだけど、行ってきました。
朝ホテルでツアーの人を待っていると、スペイン人ガイドがやってきた。
ガイドさん・・ 今日はね、他の客がキャンセルしちゃって、君1人なんだよ
と、ロビーを出て通りに出ると、おじさんがハローとニコニコして挨拶してきた。
ツアーは私1人のはずなのに、だ、誰だこのおじさんは??ツアー会社の人か?
単なる通りすがりの人か?と戸惑っていると
ガイドさん・・ 今日はね、僕の両親も一緒に行くことになったんだ。
このおじさんは、ガイドさんのお父さんだった~。汗
と、通りにとまっている小さい車にはガイドのお母さんが乗車中。汗
スペインでホームステイ的?うるるん状態になったよ。
ドニャーナはセビリアから割と近いのだけど、ガイドさんのご両親は一度も
行ったことがないそうなのだ。
こんな小さな車で行くのかなぁ?と思っていたら、住宅街に入って行き4WD車に
乗りかえました。
国立公園の近くでは、田んぼがあった。
そして反対側にはサボテンが広がっていて不思議な光景。
ドニャーナの近くなのか一画なのか、のナチュラルリザーブショップで休憩。
ここでパンとコーヒーをいただく。
フランスパンのようなかためのパンを、ナイフでグサグサとさして、
そこにオリーブオイルをたっぷりかけてハムやトマトを乗せて食べるのだそうだ。
具も乗せたけどオリーブオイルで手が不能になりパンだけの写真。
なんか無残・・でもおいしかった。
この施設周辺には、こうのとりの大きなコロニーがある。
のどかだ~
さて、出発。保護区に入ったようだ。が、
銃を持った人が~!(赤矢印のところ)
サバイバルゲーム?みたいなのを開催していたようだ。
なので、別の道から行くことにして、Uターン。
水たまりを渡り
松の木がいっぱい。
ボケボケだけどハチドリさん。
本当は100羽くらいいるようなんだけど人が多いとのことで数羽しかいなかった。
地面に巣がたくさんあったよ。
こんなにきれいな子。
この保護区では許可を得た人はキャンプができるようだけど、夏場は
山火事が起きやすく危険とのことで、夏はキャンプできないそうです。
長くなったので続きます♪
次はスペインのリゾート地へ。
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@セビリア観光2@
http://salaala.exblog.jp/20612400/
2013-08-12T12:40:00+09:00
2013-08-12T03:48:48+09:00
2013-08-12T03:40:12+09:00
salaala
「スペイン」
セビリア観光続きです。
カテドラルの近くで写真撮影していました。
昔昔、セビリアのスペイン広場に行った時は、友達と歩いてたら花売りが寄ってきた。
無垢 無知であった私たちは全然気が付かず写真を撮っていたのだが、
添乗員さんが何やら叫びながら走り寄ってきて何事かとビックリしたことがあった。
花売りから離れて―と言っているようだった。
花売りはスリ集団だと聞いていたのにまんまと狙われていたのでした。
その後、バスに戻ると誰かの荷物がなくなったと騒ぎになったっけ。
そんな思い出のあるスペイン広場を目指します。
今回もスリに狙われるのか?
中心街とホテルの間にあるようでした。ホテルに帰りがてら寄る事にします。
着いた。
わーい、やっぱりだだっ広い。パノラマモードで撮ってみました。
ぜぇ、、暑くてとても全部まわる気にはなれない。
今回のスペイン広場、だーれも寄ってきませんでした。
もう無垢ではなくなってしまった人は用無しなのか。
またはジプシーさんもシエスタ中なのか。
あっさりと観光を終え、ホテルに着いたのが午後5時くらい。
夜が長いな~、あ、フラメンコ見てない、と思いつきホテルのフロントで
予約してもらってフラメンコ見に行くことにしました。
ボーっと歩いているとうっかり自転車ゾーンに入っていて何度かひかれそうになった。汗
せっかくホテルに戻ったけど、また中心街に向かう。
歩けなくはないけど、暑いなー、ぜぇ・・と思っていたら気温が高かった。
6月のスペインの日没は夜10時過ぎなのでまだまだ日が高い。
アイスが食べたくなるよねー。
コーンがやたら長くて、アイスもコーンもものすごくおいしかった。びっくりした!
フラメンコ会場の近くに闘牛場があった。
青空に映える建物だね。
フラメンコ。
この会場、空調が全くきいてないのだ。あづいー・・
踊り子さん、汗びっしょりのフラメンコ。
何度か見たことのあるフラメンコとは少し違って男性も女性も激しく、激しく
足を床に打ちつけて踊るスタイル。
無酸素運動すぎて見ていても息苦しくなる~~~。汗
これは絶対汗びっしょり作戦だ。
と、フラメンコが終わるころ、夜は怖いからトラムでホテルに帰ろうかなとか考えていた。
ら、まだ余裕で明るかった。川沿いをお散歩します。
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@セビリア観光1@
http://salaala.exblog.jp/20612356/
2013-08-11T23:27:00+09:00
2013-08-12T02:58:37+09:00
2013-08-12T02:58:37+09:00
salaala
「スペイン」
ひまわりの記事をアップしたら、満足してブログ更新さぼってしまった。汗
今日はセビリア観光。この写真は、カテドラル。
15年くらい前にスペイン旅行をしたときは、添乗員付きのバス周遊ツアーだったから
観光場所に着いたらバスを降りて写真をパシャパシャっと撮り、
またすぐ次の観光場所へバスで移動、みたいな旅だったが、今回は自力。
セビリアは徒歩でまわれるコンパクトな街だったんだね。知らなかった~。
ホテル(NHヴィアポル)を出たら右に大通り沿いに真っ直ぐ15分くらい歩くと
カテドラルやアルカサールなど観光スポットが集まる場所に着く。
正直セビリア観光には興味がなかった、汗
が、無難に、カテドラルや、アルカサールには入場しておきました。
アルカサールの入り口
入場料8.75ユーロ
素敵な階段。
お庭がちょっと素敵。
お化けのような?お花
ユダヤ人街も小さいながらあり。小さなホテルがたくさん集まっていて、細い路地を
迷いながらスーツケースを転がしている観光客を結構見かけました。
壁のディプレイに扇子が入っているけど、スペインでは扇子を使っている人が多かったです。
かわいいレストラン。
カテドラル(入場料8ユーロ)では、このヒラルダの塔は工事中とのことで上れませんでした。
と、あれ・・、昔セビリアに旅行に行った時に印象に残っていたのは
闘牛場と、だだっ広いスペイン広場だったけど、どこにあるのだろう・・?
長くなったので、次回に続きます。
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@カルモナ観光@
http://salaala.exblog.jp/20504383/
2013-07-15T09:35:00+09:00
2013-10-16T02:57:48+09:00
2013-07-15T09:35:30+09:00
salaala
「スペイン」
ひまわり畑から戻って、次はカルモナの散策です。
まずは気になっていたパラドールに向かう事にした。
そこからの見晴らしが良いようなのだ。
一番下にパラドールと書いてある~。
なかなかいい感じの道なのだ。
どこまで行っても同じ感じの道。
屋根からお花が生えていたよ。
のんびりと気持ち良くお散歩していたら突然見晴らしの良いところに出ました。
いい景色見られたし、もうパラドールに行く必要ないんじゃない?と思うが
少し進むとすぐにパラドールに到着。
泊まらないけど、入ってもいいかな?とキョロキョロしながら入る。
パティオ。
素敵なレストランが。
眺め良いねぇ。テラスには出られないんだけど・・。
ホテルは人気がなくひっそりとしていました。
パラドールを後にして散策していると、街側の眺めも良いところに出ました。
満足したので景色を楽しみながら戻ることにします。
色合いかわいい家。
わんこ。
と、小さいワンコが寄ってきたと思ったら吠えかかってきた~。汗
噛みついて来そうな勢いだったけど持っていた地図とカメラを
差し出してにおいをかがせたら落ち着いた模様。
ジャカランダ、もう少し早かったら満開の時期だったな。
白い壁と青空のコントラストが素晴らしい。
コウノトリ。
広場では出店が。
観光案内所まで戻ってきました。
ここで、バスの時間を確認すると・・
お茶でもしてゆっくりするか、今すぐバス停に向かうか、という時間だった。
選んだのはバス停。
結構のんびり歩いたけど、カルモナ観光は2時間くらいで終了です。
]]>
@スペインでひまわり畑を見たい2@
http://salaala.exblog.jp/20478964/
2013-07-11T20:15:00+09:00
2013-10-16T02:55:11+09:00
2013-07-09T06:55:05+09:00
salaala
「スペイン」
ひまわり畑を求めて、セビリア、サン・ベルナルドのバス停から
9時15分発のバスで、カルモナへ出発です。
片道2.65ユーロ。
ひまわり、見られるのかな。
正に6月中旬ではあったけど、種まきが遅れて開花が遅れているなら
咲いてないのじゃないか?と不安がよぎる。
それに、これ、セビリア空港付近の上空の画像。
微妙に黄色が一角見えるような気もするけど茶色と緑だ・・。
情報ではセビリアからカルモナ行きのバスの中からもひまわり畑が見られるはず。
が、全部緑の畑だった~~~~。ひまわり全然育ってない。全滅。
それでも、1時間弱でカルモナ(バス終点)に着きました。
どっちがどっちなんだかさっぱり分からないけど、↑ あの塔の方がきっと街だろうな
と思い歩きだした。
なんとか迷いつつカルモナの観光案内所に到着。
インフォはアーチ内右手にある。
早速、観光案内所のお姉さんに、ひまわりが見たいと言うと、
お姉さん・・ 残念だけど今年は雨がいっぱい降って種まきが遅れたので
この辺ではまだ咲いてないの・・
じぇじぇじぇ
カルモナ近辺でどこか咲いてそうな場所はないか聞くとお姉さんは
同僚たちと相談し、○○○の方まで行けば咲いてるかもしれないけど、
でもタクシーじゃないと行けないと教えてくれた。
(○○○は小さい町の名前なんだけど忘れてしまった)
タクシー使用もプランに入っていたので、タクシーで行くと言うと
お姉さんが予約してくれると言う。
私・・ タクシーは安全ですか?
お姉さん・・ あ・・あん・・・ぜん・・?
(安全に決まっているのに、どういう意味?と言った様子)
私・・ そう、安全ですか?
お姉さん・・ ええ、もちろん、とても安全よ
カルモナは田舎町なので、観光客をつかまえて悪さをしようなんていうタクシーは
いないようなのだ。皆気のいいおじさんとか。それもどこかに書いてあった。
が、私は知らないタクシーに乗ったら最後襲われ、砂漠に捨てられる・・
と思う習慣がついていたのでつい聞いてしまった。
お姉さん・・ でも咲いているという保証はないし、タクシーも行ってみないと
いくらかかるか分からないのよ
と、いくらかかるか分からない、の部分を結構念を押されました。
でも日本の旅行会社が80ユーロでひまわり観光バスを出してるので
それくらいまでは出していいかなと思っていたのでOKしました。
お姉さんが電話でタクシーを呼んでくれ、普通は観光客には
開放していないトイレを貸してくれました。
それに女性のタクシードライバーを手配してくれた模様。
なんて親切なのだ。
言われた通り、10分でタクシー到着。
て、どこにもタクシーと書いてないし、どう見ても乗用車が来た!
親戚の方を呼んでくれたとかじゃないよね・・?
走り出すとすぐに両側野っ腹か、ひまわり畑。でも緑~~。
めちゃめちゃ青々している。
しかも、まだひまわりが20cmにも成長していないような畑もあり・・。
こんな中に、一本だけ元気咲いてるひまわりが一瞬見えた。
タクシーのお姉さんも、見た?1本だけ咲いてて~、ワォ!
みたいなことを言っていた。
そしてしばらく行くと、あれは~~~
咲いてる~~~~
写真だと伝えられない、道路挟んで、両方見渡す限りひまわり。(1枚目の写真)
想像したよりはるかにすごくて、鳥肌が立った。
アップ目に・・。
微妙にみんな違う方向を向いている・・。
こっちは皆シャキっとしている。
奥~の方に、ハートに見えるひまわり発見。
全部横を向いているひまわり。笑
花が咲き終わりのも結構あり。蕾もたくさんあった。
でも雲1つない青空にひまわりは格別。
タクシーのお姉さんに写真を撮ってもらったりしました。
カルモナへ戻る途中、そっぽを向いてポツンと咲いていたひまわり。
タクシーのお姉さんが見つけて車を止めてくれました。
前にまわって写真を撮る。
テヘッと照れポーズ。
なんて満足なひまわりの旅。
カルモナに向かうバスでひまわり畑が見れてたら
ここまで感動が大きくなかったかも。
料金は、30km走って、30ユーロでした。安い。
とても親切にしてもらったのでチップを添えて。
次はカルモナ観光へ。
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@スペインでひまわり畑を見たい1@
http://salaala.exblog.jp/20476516/
2013-07-09T18:24:00+09:00
2013-07-15T09:28:52+09:00
2013-07-08T18:24:01+09:00
salaala
「スペイン」
スペインでひまわり畑を見たい。
15年くらい前にスペイン周遊の旅に行った時からずっとそう思っていた。
ということで、行ってきました。
実は今回の旅はちょっと長旅だった。
セビリア(スペイン) → プラハ(チェコ) → チェスキークロムロフ(チェコ)
→ ザルツブルク(オーストリア) → ウィーン(オーストリア)
→ ブダペスト(ハンガリー)
6か所の観光をするのにガイドブックもないし、ネットで情報を集めるしかなかった。
アールが英語のガイドブックをネットでひっぱって来て揃えてはくれたけど。
たくさんの人のブログや情報を参考にさせてもらいました。
私のブログはその点、何も役に立たないな、というのを反省し、汗
いつもより詳しく書こうと思います。
4travelとかにアップすればいいのかもしれないけど。
まずは、スペインのひまわり畑。
知りたい情報がなかなか得られなかった。それでも分かったことは、
・通常は6月中旬頃アンダルシアの色々なところで咲いているらしい。
・2013年は雨量が多すぎて、種まきが遅れ開花が遅れている。
・スペイン人にとってひまわり畑は素敵でも何でもないようだ。
・ひまわりというと長期間咲いている印象があったけど、40度にもなる
夏のスペインではひまわりの開花期間は短いらしい。
・特にセビリア近くのカルモナ周辺が良いらしい。
・その年により畑は、ひまわり畑になったり 小麦畑になったりする。
そして、西暦の奇数年はカルモナ周辺は良いらしい。
このことを踏まえ、まずはセビリアに飛びました。
ひまわりのことばっかり調べていたので、セビリアの事がさっぱり分からず、
でもセビリアは「徒歩で観光できる地域」とのことだったので
空港からホテルに無事に着くことだけに集中。
空港からアクセスの良いホテルを選びNHヴィアポルにしました。
セビリアの空港は小さいので分かりやすい。
到着ロビーのバス案内表示に従っていくと、エアポートバスの
バス停(Tussam)があるので、aeropuertoと書かれたバスに乗ります。
乗車券はバスの前でおじさんが売っているので、ヴィアポルのあるバス停、
San Bernardoまで買います。片道4ユーロ。
もしかしたら往復券もあり、往復で6ユーロだったかも?
おじさんがバスの経路図をくれたけど、バスにサン・ベルナルドと表示
されました。不安だと運転手さんの近くにいると良いと思います。
バス中ほどにはスーツケース置き場があります。
サン・ベルナルドのバス停で降りると、バス進行方向とは逆に歩くと
すぐにヴィアポル。
こういった情報も古い記事ではあったけどブログを参考にさせてもらったものです。
ホテルからの眺め。
黄色矢印の建物にはスーパーマーケットや、カフェ、ジム、本屋、
ちょっとした食事何処がいくつか入っている。
ファーストフード的イタリアンに入ってみたけど、安いし、おいしかった。
ホテルに着いたのがお昼ころだったし、カルモナでひまわり畑が見られなかったら
コルドバ方面かミハス方面に遠征しようかと思っていたので、とりあえずは
セビリア観光を済ませることにしました。
ホテルから徒歩15分くらいで観光の中心部に着きます。
またはホテル前のトラムに乗ると3つ目だったかな?、すぐです。
ホテルのフロントでは地図もくれるし、親切に教えてくれました。
トラム乗り場に券売機があります。
黄色矢印の下の白いボタンを押すと画面に1.4ユーロと表示される。
コインのみ使えるのでコインを入れると左上から券、下からおつりが出てきます。
おつりが出てくるのは遅いです。
トラムの中。
チャージして使うカードもあるようで、皆さん乗り込んだらマシーンに
カードをかざしてピッとやっていました。
と、セビリア観光については後で更新しようと思います。
まずはひまわり♪
空港の到着ロビーに観光案内所があって、そこでカルモナの地図、
バスの発着時間など入手できたのですが、
バス停は、ヴィアポルのすぐ前だということも教えてもらっていた~。
それなのにバス停の場所はすごく分かりづらかった。
カルモナ行きのバス停は、ヴィアポルから徒歩1分。
ホテル前の大通りに出たら横断歩道を渡り、まっすぐ。
右手にトラム乗り場、バスターミナルをやり過ごしまっすぐ行くとありました。
やっと見つけたって感じ。
カルモナ行きバス停
バス停から見た景色。
ホテルの目の前ってくらい近かったのに見つけられず
人に聞き聞き徘徊してしまった。暑い・・。ぜぇ・・
ネット上では、サン・セバスチャンのバス停っていう情報もあったけど
私は見つけられなかった。サン・セバスチャンのバス停にカルモナ行きの
バス会社の事務所があるようなんだけど、すでに閉まっていた。沈
徘徊している間に通った公園。
黄色いのはお花かな、風が吹くとヒラヒラとたくさん舞ってきました。
初日の夕飯はこれ、パエリア。
見た目が良くないけど、すごくおいしかったので満足。
次回の記事はカルモナへ行きます。
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@ケニア22 ナイロビへ戻る(大地溝帯も)@
http://salaala.exblog.jp/20460549/
2013-07-06T19:56:00+09:00
2013-10-05T18:55:08+09:00
2013-07-05T03:48:50+09:00
salaala
「ケニア」
早いもので、(ブログ更新は長かった・・)ケニア観光は終わり、
ナイロビで食事した後日本に帰国となりました。
マサイマラからナイロビに戻る時の景色など。。
牛さんがいっぱいだったり、
小麦畑がきれいだったり、
ユーフォルビア・インゲンス。は、木の名前。
道端でキビ砂糖を売ってる人がいて、ガイドさんが大量買いしたのをもらった。
極力生ものは食べないようにしていたのに、手が出てしまった~。
ビューポイント&お土産屋さんで少し止まった。
お土産屋さんのおじさんにしつこく買えと言われるかと思いきや、
私が、いっぱい買ったからもういいの、と言ったら
すっと引きさがってちょっと拍子抜けた。
ここからの景色。大地溝帯。
いい眺めじゃ。
大地溝帯ってよく知らなかったのだけど、
アフリカ大陸を南北に走る谷だそうです。
ナイロビに近づいてきました。
家の塀の上にはガラスの破片等がセットされている。
ちょっとナイロビ付近は緊張しました。
レストランは、アフリカンバーベキューとのことでしたが、
入ったら、ブラジリアンレストランへようこそ♪と言われた。え?
このお兄さんが持っていたのはウサギのお肉であった。
アフリカ動物を使ったブラジルスタイル?
この旅行は、友達とドライバー兼ガイドさんと私の3人で旅していたのだけど、
ここに来て1人のスーツを着た日本人が挨拶にやってきた。
それは、現地の旅行会社の人だった~!
日本発着個人旅行のツアーで、このパターンは初めてだな。
もう帰るのに、ここぞとばかりにケニア情報を色々と聞いたのでした。
最後にガイドさんが、「スワヒリのうた」をくれ、5回か6回くらい歌わされた。
友達はというと、何やらガイドさんへの贈り物の準備をしていたようで、
私1人ジャンボ!ジャンボ!ブワ~ナ!と歌わされ続けたのだった。
意味は、
こんにちは、ミスター、 お元気ですか?元気です。お客様、ようこそ。
わたしたち、問題ない。ケニア、いい国、問題ない。
って感じだったと思う。
(もう1年近く前だからあやしい。汗)
やっとやっと、ケニアの更新が終わりました。パチパチパチ~♪
次回はスペインのひまわり畑の記事を載せようと思います。
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