今回は、マサイ族訪問。
移動中に撮った、一筋の雨雲。遠くで雨が降っているね。
ガイドさんに連れられ、マサイの家に到着。
ガイドさんはついて来ず、自分たちだけで行って来いとのことで、緊張のご対面。
すぐに、あの、ジャンプを始めた。
すごいすごい、滅茶苦茶高くジャンプする。
て、ほぼ動画で撮っていたので、動画を載せられれば面白いのだがアップの仕方が分からず。
何人か交代でジャンプを見せてくれたのち、私たちも、一緒にジャンプさせられた。汗
何十年ぶりかのジャンプは不発に終わり、全く飛べず。でも楽しかった。
その後、歌&ダンスが始まった。
このダンスも強烈で、どんどん迫ってくる~~~。
これもほぼ動画で撮りましたので、写真少な。
何やら、終わったようだ。
1人英語が堪能の人がいて、その人に付いていく。
英語が上手な人はライオンとたたかったことがあるそうだ。
何の動物だったか?ライオン?の帽子?をかぶってくれたり、ちょっとお茶目。
バッファロー?のツノで音を出してくれたり・・
番犬。
そして、火をおこすところを見せてくれる。
あまり時間もかからず、すごい。毎日やっているのだろうか。
旅行者が見ていないところでは、ライターなど使ったりしてないのだろうか。
家の中。
奥がお父さんのベッド。真ん中がキッチン。
ここのお父さんには、妻が10人いるとか言ってたかな。
お父さんと会ってみたかった。
他にはウシの血を飲むところを見せてくれるとかあったけど、
最後はお土産を売る場に連れて行かれた。
交流を兼ねて、空港でも売っているようなブレスレットと、
キリンの尻尾で作ったというブレスレットを買ってみました。
彼らは、じわじわと交渉するのが好きなようで、
しかもお店がお隣同士でも家族が違うとのことでライバル意識を燃やしながらの
接客であった。
なかなか楽しかったのだ。
最後は、みんなで記念撮影。
毎日何組の旅行者を相手にしているのだろうか、皆慣れたものでした。